ハローワーク行こう

またまたアナ雪の替え歌。
「雪だるまつくろう」が、こんな感じになっちゃったwww


【雪だるまつくろう替え歌ってみた】ハローワークいこう【弟の姉】 - ニコニコ動画:GINZA



元引きこもりニートの私としては聞いていて心が痛い
。。。けどやっぱり笑っちゃう。



こういうミュージカル風に
セリフ→歌とできる人は本当にすごいと思います。
特にこの歌は、幼少時代と大人になった時の歌い分けとかもあるのでなおさら。



加えて面白いのが、間奏中の爆笑必至な小芝居。
1:20頃からの嘘字幕っぽいのが特に好きですw


間奏部分の声は、あのLet Neet Go の人だったのね。

コースターを作ってみたかった

アイロンで固めるビーズが、電子工作で作ったものを入れるケースにできるのでは?というネットの記事を見かけて思わず買ってみました。

パーラービーズというのが有名みたいですね。
ダイヤブロックとかを出しているカワダの製品みたいです。


んで、必要なのは

  • 熱でお互いがくっつくビーズ
  • ビーズを置くプレート
  • アイロンペーパー(当て布のようなシート)


のようです。


お試しでやってみたかったので、上記がすべて入っている「はじめてキット(ケーキ)」を選んでみました。
パーラービーズ はじめてキット ケーキ 500P 52846


単色のビーズもありましたが、プレートがついてなかったり、
プレートはアイロンシートがなかったりと
バラでそろえるより、キットのほうがラクチンそうでした。


色が足りない!!!

こういう入門キットは色んな色が入っていて、
自分の作りたいのが足りなくなることがよくある。


このビーズの話を聞いたときに、なんとなーく
「ドット絵を作ったらかわいいんじゃない?」と思ってました。


とりあえず、一番多そうなピンク色のビーズを使って、
簡単そうなパックマンのキャラ(アカベーというんですね)を選んでみたものの…


外周でピンク色が足りない!!!
ので、てきとーなパターン作ってみる


アイロンをかける時の癖で、思いっきりぎゅうぎゅう押し付けた結果www


もうビーズじゃないじゃん!
見本と違って四角くなってるしw



裏側はまだ、ビーズの形状を保っていた。
が、こちらもアイロンをかけないとちゃんとくっつかないのでもう一度押す!



横から見た図。
かなり溶けてましたw



で、でも、コップのせたら案外ポップでキュートだしー(必死)


アイロンかけるところは
大人の人にお願いする必要がありますが、それ以外だったら
5歳から遊べるおもちゃみたいです。
材料費も思ったよりかからないし、これは面白いかも!!!

おまけ:やっぱりドット絵も作ってみたい!

力加減を間違えて、お手本通りにいきませんでしたが
面白かった&素材がお手頃だったこともあり
おもちゃ屋さんに再度行ってきました。



こんな感じで並べて



アイロンかけて 完 成 。
ちなみに青い部分は夜光ビーズなので
部屋の電気を消すと、インベーダー部分がぼんやり光って大変カワイイ。


もう少し大きめのも作ってみたくなりました

コネクタ越しの導通チェックを簡単にする方法

先輩に教えてもらいました。


クリップをこんな感じに引っ張って


コネクタに差し込む(これがまたちょうどいい大きさ)


こんな感じで、不器用な私でもすごく簡単に
テスターをあてて導通確認ができます。


私の机の引き出しには、この一見壊れたような
クリップがしまってあります。
超便利な道具です♪


こういうちょっとしたノウハウってみんな持っているんだろうけど
なかなか知る機会がないような。
皆さんの作業時の工夫って何かありますか???



ちなみに、テスターはまだ電気が通っているか/いないかくらいしか使いこなせてませんw

レインボールーム マスターキット買った!

学研のレインボールーム付きのムック
レインボールームマスターキットを買ったので早速レビューです♪


装丁は大人の科学タイプ

レインボールームスターターキット同様に
キットの箱+本という形です。


箱を開けたとこ。

  • 編み機(ルーム)本体
  • 編み棒(ホック)
  • 輪ゴム+Cクリップ

って感じです。その後ろに「編み方ガイドブック」がついてます。


キット単体で買うと、上記の画像のように
編み針やゴムがちょうどよい感じに固定できる
黒いトレーに入っていますが、このムックにはそれはついていません。


箱を本体の収納に使いたい場合、このムックだとちょっと箱の中でガタガタするかも。
逆に、輪ゴムと一緒に専用の収納ケースを用意したい人にはこの簡易包装のほうがラクチンかも。


レインボールームとモンスターテイルの違いとか


前回のムックについていたのはモンスターテイル(写真の上)
本体は小型で、同じパターンを繰り返し編んだり、
ちょっとしたチャームを作ることが多いです。


今回のはレインボールーム(写真の下)
3列のピンバーが並んでいて、モンスターテイルより
バラエティに富んだものを編むことができまます。


ただし、ピンバーの長さが限られているので
本体が1つだと作れる模様の長さも決まってしまいます。
(長さが足りない分はシングルチェーンなどで補うことが多い)

輪ゴムはひっかけやすい

モンスターテイルのピン上部はほぼ半円なのに対して
レインボールームはもう少し円周がある感じ。

写真は輪ゴムを2重にしてひっかけたところ。
左がレインボールーム。
右がモンスターテイル。



同じく輪ゴムを2重にして横から見たところ。
上がモンスターテイル。
下がレインボールーム。


私はレインボールームから使い始めたため
初めてモンスターテイルを使ったときは、輪ゴムをすくうときにピンから外してしまうことがありました。


単に私が不器用なだけですが。。。
レインボールームのほうが、ピンが円に近いので
引っ掛かりが多く、ゴムが外れにくい気がします。
なんとなく。


スターバストなど、1本のピンに何本も輪ゴムをかけるタイプの編み方の場合、
複数のゴムをまたいでゴムをすくう場合に他が外れてしまうこともあります。


レインボールーム社のキットしか使ったことがありませんが、このキットは割りと外れにくくできていると思います。

針先は樹脂製


モンスターテイルのキット(スターターキット)同様にゴムをすくう編み針(フック)は樹脂製でした。


針とキャップ(ミニルーム)共に黄色。
これはこのキットの限定色だそうです。


前にも書きましたが、このキットについている
通常のゴムの場合は樹脂製でもまったく気にならないと思います。


ですが、もう少し丈夫なシリコン製のゴムを使うときは
通常のゴムより少し強い力で引っ張る必要があります。


特に複雑な模様は、多くのゴムをまとめて引っ張ったりしながら作るので、針の強度がちょっと心配になる時があります。


なので、私は針先が金属のメタルチップタイプを使っています。


このムックではなく、レインボールームのキットだけを買うとメタルフックになります。
色は限定じゃなくなりますが。
(初代のキットは樹脂製のフックなので注意!)
【日本正規版】 NEW Rainbow Loom ® レインボールームフルセット商品 (メタルフック付き)

Cクリップは大きいタイプ


輪ゴムをまとめるCクリップはモンスターテイルのムックと同じく、大きめのタイプ。


クリップは前回も書きましたが、小さいのと大きいのの2タイプある模様。


ちょっと前にまた通販で輪ゴムを買った時のものも並べてみました。


上の写真はそれぞれ

  • 左側…今回のマスターキット
  • 左から2番目…前回のスターターキット
  • 右がら2番目…外側と内側で色が違うデュアルタイプ
  • 右側…(シリコン製でない)普通のゴム

についていたCクリップです。


太めの輪ゴムなどには大きいタイプで
普通のゴムにはこれまで同様の小さいCクリップがつくんだろうか?


レインボールーム1台でブレスレットを作るときは、
たいてい模様が腕回りに足りずにシングルチェーンで継ぎ足しするので、正直小さいタイプのCクリップで十分かもしれません。


また、小さいチャームやマスコットを作るときも
できればクリップは目立たなくしたいので、小さいのを
使いたいところ。


でも、横幅はどちらもほぼ同じなので、あまり気にならないかな?
当然ですが、大きいCクリップのほうが輪ゴムひっかけやすいです。

編み方は少ないもののオリジナル多し!

キットに付属の「編み方ガイドブック」について
本体に合わせた形になっているので、冊子が普通の本とちょっと違って細長い形に。


編み方は

  • シングルチェーン
  • フィッシュテイル

などから始まって

  • ブレスレット5種(上記2種含む)
  • チャーム(モチーフ)1種

が紹介されています。
レベル表記などはなし。


ブレスレット1種は公式サイトのアドバンストレベルで紹介されている、ちょっと手の込んだもの。

ただ、輪ゴムをかける順番から、すくう手順まで、写真で丁寧に紹介されていました。


動画だと、いちいち一時停止しながら見ないといけないですが、本になっていると自分のペースでできるからよいですね。


で、作ってみました。

※注:透明のゴムと紫のゴムは今回のキットに入っていない色です。


この作り方に至っては、同じ色の部分がわかりにくい人のために、1本1本輪ゴムの色を変えた補足の手順まであり!!!


他にもモンスターテイルのように同じパターンを
好きなだけ伸ばせる編み方も。
モンスターテイルより幅広のブレスレットが作れそうです♪

公式サイトのチュートリアルにない編み方もあって楽しい!

気になる限定色は?

さて、キットの最大の目玉(と勝手に思ってる)輪ゴムの色はこんな感じ。

全10色(トータル約600本)

  • 半透明3色(赤・青・紫)
  • 不透明7色(灰・白・黄緑・黄など)

で、不透明の3色くらいが限定かなぁ?


前回のスターターキットと比べてみました。
微妙に違っているのがあざとい(でも買うw)



それぞれの右下の水色も前回と今回で微妙に違う!
前回が緑っぽい水色で、今回のは青っぽい水色。
下は比較でパステル混色の近い色を置いてみました。



今回この色が鮮やかでよかった。
黄色がかったオレンジ色。アメリカ本家通販の
Mango (Opaque)なのかなぁ?


通常の混色タイプに入っているオレンジ色は
どちらかというと赤みがかったオレンジ。

編み物もできちゃう

Loom Loveというレインボールームを使ったアクセサリーなどの作り方を紹介しているサイトが大好きでよく見ているのですが、そこで紹介されていたコレ↓


How to Make Fingerless Gloves on Your Rainbow Loom


なんと毛糸で指なし手袋ができちゃうらしい!
すごいー!輪ゴム以外にも使えるなんて夢が広がるわー
早速挑戦してみましたよ。



本体の真ん中の列だけ外して



こんな感じに



上記サイトの動画をひたすら見て編む。



完成!
※ここまで来るのに3時間はかけたかも。
不器用なので親指部分の処理がよくわからず4回は全部ほどいてやり直したw


左右どちらでも使えるので、もう一つ作って

こんな感じに。
意外にあったかくて部屋で愛用してます。


編み始めと終わりの糸の処理方法がいまいちわからなかったので、ちょびっと汚いですが...

結論:本体持ってないなら買いかな

レインボールームマスターキット: もっとたくさん!もっとカラフル!輪ゴムで編める簡単アクセサリー ([バラエティ])


本体持っていなくて、興味のある方ならお勧めしたい!
メタルフックじゃない以外はかなりコスパいいと思います。本体+ガイド付きですし。
通常の本体に入っている解説はたしかシングルチェーンとフィッシュテイルしかなかったような(初代のですが)

その他レインボールーム関連のレビューとか


レインボールームスターターキットも買った!
モンスターテイル付のキットの感想



FunLoom レッスンBOOK買ってみた
編み方本

Maker Faire Tokyo 2014で私がみたもの 〜カッコいいもの編〜 #MFT2014

まだまだ続くよ!Maker Faire Tokyo 2014 レポ。
お次はカッコいい!と思ったもの

段ボールの小物!


Cartonさんの作品。
段ボールの長財布や小物入れ。


見たことあるロゴがちらっと見えるところがにくい。
留め金とかもしっかりしていて、とっても丁寧な作り。


小物と一緒にリペアキットも合わせて売っているのがグッときました。
(↑の写真のテーブル手前側の丸い筒がそれ)


紙だからやっぱりいつかは痛みます。でもリペアしたものは
使い込んだ革製品などのように、また新品とは別の味のある風合いでした。


Makeのページでも紹介されていました。
Make: Japan | 身近な素材を身近なアイテムに『段ボール財布 「Carton」』―Carton[MFT2014出展者紹介mini]


おススメ段ボールってありますか?と質問したところ
野菜の入っている段ボールは丈夫にできているので良いとのこと。


Cartonさんのサイトでも作品が販売されていますが
ロゴとかの関係であまり出品していないそう。
こういったイベントで購入すると良いかも。

風の谷のあの人の気分が体験できちゃう!


このブースも大人気で、後ろから見るのが精いっぱいだった。


Oculus Rift”という3Dのバーチャルリアリティが体験できるゴーグル?を使ってメーヴェに乗っているようなシミュレートができる展示。


ねとらぼさんで詳しい紹介が
Maker Faire Tokyo 2014:未来きたあああああ! Oculus Riftでメ―ヴェ飛行体験! - ねとらぼ

歴史とハイテクのコラボだ!


カブトが光る!!!!
サイバーパンク?なんと表現してよいか
わからないけどとってもカッコよかった!


作者の方は兜などの修復がご専門とか。
この写真の兜もご自身で修復して作成したとか。


別アングル。


カラフルな紐に見える部分はELワイヤーといって
暗闇で光るワイヤー(ペンライトの紐バージョンと思ってください)




こちらは、兜自体を漆で塗ったりと、一から作り上げた作品だとか。
歯のところの金箔も押してあって、迫力がすごい!


別のイベントではこれの下に鎧もついていたとか。
雑誌に掲載された写真がありましたが、全身も生で見たいっ!

Maker Faire Tokyo 2014で私がみたもの 〜かわいいもの編〜 #MFT2014

Maker Faireは老若男女誰でも楽しめる!
ってことで、今年も遊びに行ってきました。


ブースの1つ1つがとっても濃くて面白いので、毎回全部は回り切れていないのですが、その中からいくつかご紹介♪


まずは女性やカワイイもの好きさんがぐっときそうなもの

3Dプリンタで食品を創る!


一見普通の3Dプリンタ
でも樹脂のフィラメント(=素材)の代わりに、
注射器にいれた餡子?を出力するのだ!



するとこーんなにキュートな練り切りが☆


写真じゃわかりにくいですが、ちゃんと積層しているのが
判ります。

食べ物が出力できるプリンタってすっごい未来っぽい!

東京工業大学附属科学技術高等学校 門田ロボテク さんの出展。
和菓子を出力する3Dフードプリンタの開発


出力の鮮明な画像はこちらの方がいいかもw
Make: Japan | 和菓子 “練りきり” を出力する3Dフードプリンターを高校の授業で開発 ― 東京工業大学附属科学技術高等学校 門田ロボテク 門田ロボテク[MFT2014出展者紹介]


学生さんすごいっ!

きらっと光るネイル!

SmartNail スマートネイル


タカラトミールミデコネイルと同じ原理(たぶん)
おサイフケータイとか駅の自動改札とかNFC対応機器(たぶん)に
かざすとぴかっと光る


ドクロタイプが会場限定で、まだ芸能人の方にサンプルしか
配ってないとかなんとか。
スマートネイルはLEDを光らせるためのコイルを特注で作っているそう。


写真撮り忘れましたが、他のブースでも
チップタイプの小さなLEDを、いわゆる「宇宙塗り」っぽいレジンで
固めたアクセサリーとして売っているところもありました.


北斗七星がモチーフで、LEDの部分が「死兆星」になっていたw
(見えちゃいましたかー、と言われて笑っちゃいました)


レジンの乗るミール皿の裏にボタン電池がついていて、すごく素敵だった!
女性向けのアクセと思いきや北斗の拳という男性にもぐっとくるネタを
盛り込んだ素敵な作品でした!

これは助かる!蓋を自動で開閉できるマシン

Oh-makerさんの
自動おしりふき閉じる装置「フタスルン」

手をかざすと蓋が自動で開いて閉じる。
赤ちゃんのおしり拭きの蓋を閉め忘れてかぴかぴにしてしまったご自身の体験から。


両手がふさがっていたり、汚れていて、綺麗にしたいと
思ったときにも便利な装置だなーと思いました。


さて、写真のこの手。
実は見ず知らずの方にモデルお願いしちゃいましたw
イカーフェアのいいところは、(混んでなければ)ブースの作者さんとお話できたり
一緒にブースを見ているほかの方とお話を楽しめたりするところです。


手タレになってくれたお兄さんありがとうございました!

キュートなオリジナルLED


オリジナルLEDを作ろうの体験コーナーが大人気で
ブースの周りが人だかりだった乙女電芸部さん


金平糖や紙でデコったLEDがとても素敵!
ラメが入っていたり、着色していたりととてもきれい。


体験コーナーではUVレジンのランプでサクッと固めていました。
たくさんの人が体験できるし素晴らしいなーと思いました。



スタッフの方がつけていたブローチを見せていただきました。
編み物との組み合わせ。温かみがあっていいなぁ


女の子ももっと電子工作しようよ☆楽しいよ♪

ゴージャス!

柏原エリナさんと岩崎修さんの作品
Geometrical Jewel

めちゃくちゃかっこいい!!!
ついたり消えたり。この作品の横のディスプレイでは
ファッションショーみたいな映像も流れていて
他のデザインの服もありました。


服自体もそんなに重そうに見えなくて
素材も工夫されているんだろうなーと思いました。


3Dプリンタで衣装を創る!


CADソフトで超有名なオートデスク社のブースにて


この白いベストっぽいのが3Dプリンタで作られている。


さらに青いネックレスも3Dプリンタ。ネックレスは
トルソーを3Dスキャンして、その体にぴったり沿わせたサイズの
ネックレスを作ったそう。



よく見ると上下の2層になっていて、それぞれが上と下で交互に
なっている。


当然鎖の部分にも継ぎ目はなし。
全部一体で出力されている。スゴイ。
ちなみにこの手は作者様の手。使ってしまってすみません。。。



またしても作者様にモデルになっていただく
こちらは樹脂ではなくて、ゴムっぽい素材で出力したそう。
弾力がありました。



出力時はこんな感じで、広げるとマフラーっぽくなります。
出力した時にはほかの人に「インスタントラーメン」って言われていたそう。
わかるわかるw


作者の方は服飾デザイナーさんではなくて
普段は工業デザインがご専門らしい。

rainbowloomの本キター!


学研ブースにて、レインボールームスターターキットと一緒にあった、レインボールームのキット付ムック!


今買えるんですか?!とブースのお姉さんにがっついてしまいましたが
12月発売予定とか。

レインボールームマスターキット: もっとたくさん!もっとカラフル!輪ゴムで編める簡単アクセサリー
3本のピンバーを固定する台の色が黄色でオリジナルなんですね。
(通常版は水色)
また限定色の輪ゴムが入っているとか、、、っっこれは。


他にも、
はじめてでも かんたん!かわいい!! レインボールームアクセサリー (レインボールーム公式ガイド)
の見本誌がありました。

スターバストとかおなじみの編み方からチャームの作り方まで解説されていて、お子様向けながら大人でも十分楽しめそうな内容でした!


こちらは冊子のみ。本日(11/25)発売の模様。
本屋さんに行かなくっちゃ!(使命感)


この2冊を見られただけでも来たかいあったわー。

Road to ミニヘボコン!〜説明書はよく読もう〜

ロジロボット動いたぁぁぁ!
っていうか故障じゃなかった(ゝω・)テヘペロ

(活かし方がわからず)ほとんど遊んでいなかったのに
動かなくなるなんて、、、
とあきらめきれずにロジロボット本体をもてあそんでいたら
LEDがついたーーーー!!!



本体上部にボタンらしきものがあって、これを押さないと
動かない仕組みだったらしい。


説明書見たら書いてあったよ!
電池入れて、本体スイッチONにしたら
そのまま動くと思ってたよ!(適当)



本体スイッチ。
OFF/スローモード/ファーストモード
だったかな。


ファーストモードは動くのに、
スローモードがうんともすんとも言わなかった。




説明書をさらに読んだら、スローモードは
付属のリモコンではなくて、入力ブロック(黄色いの)から
しか動かないって書いてあったよ!



黄色いブロック(光センサーとか)つけたら動いたよ!


本体に入ってた電池でも全然問題なかったね!



ファーストモードは、ボタンを軽く押しただけで
勢いが半端なかった!


思わず笑っちゃった。


対戦する前にコースアウトする可能性大!!!


・・・あえて消耗した電池を使うか
本体を重くするか・・・


メイン部分に(やっと)着手

これでアウトソーシングした足回りは解決。
(=既製品をまんま使う=物は言いよう)


モーターフグ(今回作るロボット)のメインに取り掛かろうか。


風船を取り付けるために



段ボールを付けてみた。



さぁ、ヘボくなってまいりました。