続! #MFT2013

日本科学未来館編 その2

まだまだ続くよっ!Maker Faireで印象に残ったもの

東京動脈


東京の路線をチューブで現した作品。
色がそれぞれの電車の色に対応している。黄緑が山手線とか。


チューブの中を色のついた液体がゆっくり流れていて不思議な感じ。
皆さんの撮影スポットに。


動画でも紹介されているようです。
Tokyo Arteria / 東京動脈 (31 Jul. 2009) - YouTube

Googleグラスっぽいもの

眼鏡やサングラスの柄に取り付けるタイプ。

LEDが光るだけなんですが、他の人が見ると
「あの人何かカッコいいデバイスつけてる!」と誤解させることが可能w

Z-MACHINES

ロボットバンド!これは今回のイベントでぜひ見てみたかったもの。


78本の指を持つギタリストMach
22本の腕を持つドラマーAshura
「Ashura」は手が沢山ある阿修羅像の「阿修羅」からきたんだそう。
ドラムも通常の置き方ではなくて、雷様の太鼓のように
配置されていたり。


演奏はこんな感じ
Z-MACHINES played by DJ TASAKA -a robot band project by ZIMA- - YouTube

今回は左奥のキーボードのCosmoは居なかった。


面白いのが、ギタリストの髪はいろんな色の
LANケーブルでできていてヘドバン(ヘッドバンギング)ができちゃうこと!


あとドラマーは↑の動画にもあるように、演奏中にスティックをくるっとまわしてくれちゃったり。


両者とも演奏にあわせて目がちかちか光ったりと、演奏以外のパフォーマンスも見せてくれる。


ギターの指の動きがよく分かる動画
Squarepusher × Z-MACHINES - YouTube


製作メンバーが5人ほどいらしてて、音楽担当、機構・組み立て担当、プログラミング担当など。
演奏後に質問タイムもありました。


子どもからの質問
Q.手は何本ありますか?目は何で光るんですか?
A.本数は上記で書いた通り。目は光るとカッコいいと思ったから


大人からの質問
Q.(ドラムなど)信号を送ってから実際に叩くまで時差はないのか?
A.いい質問ですね!ケーブルが長く、手の数が多いのもあり時差が発生している。
そのため、演奏前に1本1本の調整を行っている


1本の手でも、例えば
タンタンとたたくのと、タタンやタタタタ、によってそれぞれ
手が元の位置に戻る時間が変わるので、一つ一つ調整をしていくんだそう。
技術者から見てもすんごいと思いました。


創った人たちの話を聞けるのも、Maker Faireの楽しみの一つ。
質問に答える時も、「よくぞ聞いてくれました!」って感じで
ニコニコ楽しそうだったのが印象的です。


なお、こちらの記事によるとソーシャル機能をつけて、ユーザが操作できるようなコンセプトもあるらしい。
世界初!? ソーシャル・パーティー・ロボットバンド 「Z-MACHINES」(ジーマシーンズ)開発決定! アーティストの宇川直宏氏や東京大学教授の河口洋一郎氏がスーパーバイザーとして参加|モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社のプレスリリース

アニメ内の武器を実現化しちゃった!


写真がぶれぶれだった1...
サイコパスというアニメで、主人公たちが持っている武器のドミネーター


これを自作しちゃった方が!
この武器は3段階に変形する?らしいのですが、2段階目までの変形もできちゃうとか!
【試作2号機】続・ドミネーター作ってみた【手動変形】 ‐ ニコニコ動画:GINZA
D



電気通信大学 工学研究部のメンバーらしい。


動画のタグに「単位は犠牲になったのだ…」っていうのがあって笑っちゃいましたが、こんなにすごい作品作れるんだから、これはこれで単位認定してあげてもいいんじゃないの?と個人的に思いました。